iPhone 4 をじっくり眺めてみる その13
何とも長期連載になる、このシリーズ。
信者は必死になって宣伝するし、アンチは必死になって潰しにかかる。
そんなに必死にならなくても、自分が好きな物を好きなように使えばいいじゃない…と、半分呆れて眺めていますが。
むしろ、自分が使っている携帯が人気出ちゃったら個性が死んでしまって嫌だ。という気持ちになるのですが…。10年位前までは、これが主流だった気もするけど、いつの間にか流れは変わっているようですね。
同じキャリアじゃないと電話代かかる…なら、メッセンジャーとかスカイプ使えばいいし…ね?
そもそも、スマートフォンに通話性能求めるならドコモ一択でいいわけで…。
そんな訳で。使って便利、こんな機能もあるよ的に記事にしていく方針を決めた流星さん。
今回は、キャプチャを使ってみました。
115円払ってiPhoneを便利に使う方法を読むのは勿体無いので、ブックマークに標準搭載されているマニュアルページで勉強してみました。
実はiPhoneは画面キャプチャを撮ることができるようです。
もしかして、3Gの時から…?
ユーザーフレンドリーの対極を行くアップルの製品なので、そういうマニュアルは一切付いてこない感じで、初めて知りました。
分厚い丁寧すぎるマニュアルもゴミですが、ないのも不便です。
で、お題のキャプチャの仕方なのですが、とても簡単。
ホームボタン(最初の画面に戻る、□が書いてある丸いボタン)を押しながら、電源ボタンを押します。
これ、リフレッシュの方法と似てるので間違えると面倒です。
ホームは長押し、電源は一回。です。
そうして撮れた写真が
PIG形式で、ちょっと大きなサイズで撮れてしまいますが、こんな感じ。
ココログだと最初に設定しておけば適当なサイズになるので問題はないのですが、通常のメールで選べる写真サイズ変更機能がありません。
トップ画面をつなみさんの年賀状、壁紙を日替わりで変えている流星さんなので、毎度壁紙が変わりそうな気配ですが、この機能を使って便利機能を紹介できたらな…と。
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